ウェブデザインの適正

ウェブデザインをする際、必要なものはといえば、html や css の知識ではなく、美的感覚(Aesthetic sense)こそが何よりも必要になってきます。基本的に、ホームページやウェブサイトの作成に関して言えば、文系の方が適正があるように感じられますが、ことさらデザイン的なことに関するならば、芸術学科で学んだ方の方が適しているといえるでしょう。

では、理系の人ならばまったくだめなのかというとそうではなく、特に論理的な演算能力が必要とされるプログラミングの分野では、その能力が必要とされているのです。これらの複合的な能力が合わされなくては、表現力豊かなウェブデザインを実現することができません。

では、どうすれば、デザイン的な能力が上昇していくのでしょうか?それは、すぐれたホームページやブログなどのウェブサイトとたくさん閲覧することです。さらに、それらのサイトからインスピレーション(Inspiration)を受け、自分のウェブサイトへ取り入れることが何よりも大切なことだと信じております。とはいえ、パクリはいけません。あくまでも、参考程度にとどめ、インスパイアーしたサイトへの尊敬の念は絶えずもちつづけることこそが、最低限のマナーかと思います。

もし、あなたが初心者の方であれば、ある程度のHTMLやCSSの知識は最低限必要になりますが、費用をかけて学校などに通わなくても、基本的にウェブ上で無料で学べるものばかりです。自分でウェブデザインしながら、少しづつでも上達していかれることをおすすめいたします。

何はともあれ、普遍的な表現方法というのがありますので、基本的な知識をひととおり身につけてから、されなるデザイン技術を習得されてみてはいかがかと思います。